長寿祝いに
僕の両親も早いもので60歳を(還暦)を迎えました。
といっても、数年も前の話になるんですけどね。
その際に贈り物をしたのが、高級ブランド牛のプレゼントギフトです。
贈ったお肉は、米沢牛と松坂牛でどちらも喜んで食べてもらうことができましたよ(^O^)
高級銘柄牛のお肉は、肉質がとっても柔らかいので、高齢の両親も本来の絶品の美味しさをしっかり味わってもらうことができたのだと思います。
それから長寿祝い以外にも毎年、敬老の日には家庭に招いたり、お肉のギフトを贈ることもよくありますね。
何よりも、両親には健康で元気でいてもらいたいので、こうして喜ばれるのは僕としても嬉しいものです。
また、還暦祝いなどのお祝い長寿ギフトを頂いた方の場合も、内祝いやお返しのギフトとして高級ブランド牛肉を贈ると、大変喜ばれると思いますよ。
それで、僕が長寿祝いや敬老の日によく利用しているお肉の通販店がこちらになります。
価格がリーズナブルで、美味しいA5等級米沢牛専門店の肉のさかの
銘柄牛の最高峰!A5等級松坂牛専門店のやまとダイニング
価格がお手頃な但馬牛・三田和牛をはじめ、神戸牛などのたくさんの銘柄牛を扱っているミートマイチク
これまで食べたことがあるローストビーフの中でも、一番に美味しかったローストビーフ専門店のたわら屋
どのお肉通販店のお肉も甲乙つけがたいぐらい絶品の美味しさです。
いずれも、日本が誇る高級ブランド和牛をいただくことができますからね。
やみつきになるぐらい美味しいので、僕自身も何度もお取り寄せしているほどです(^_^;)
でも、言いづらいことなのですが僕のもらっている給料は決して高くありません(泣)。
それでも月に何度もお取り寄せできるのは、価格がリーズナブルだからですね。
通販店ならではの価格の安さで提供しているので、是非色々なお店を見比べて見てください。
それから、お祝いの熨斗(のし)やメッセージも無料で付けてくれますので、利用したい方は活用してくださいね。
長寿祝いを贈る年齢とは?お祝いギフトを贈る時期はいつ頃?
まず、長寿祝いを贈る時期についてですが、お誕生日前もしくは、敬老の日に贈るのが一般的です。
でも、ご都合が合えば、お誕生日祝いとして贈るのもいいと思いますよ。
また、長寿祝いって何歳の時に贈るのだろう?と疑問に思う方も少なからずいらっしゃるのではないかと思います。
そこで長寿祝いの年齢をまとめておきましたので、良かったら参考にしてくださいね。
還暦(かんれき)
数え年で61歳、満年齢で60歳。
緑寿(ろくじゅ)
数え年で66歳、満年齢で65歳。
古希・古稀(こき)
数え年で70歳、満年齢で69歳。
喜寿(きじゅ)
数え年で77歳、満年齢で76歳。
傘寿(さんじゅ)
数え年で80歳、満年齢で79歳。
半寿・盤寿(はんじゅ)
数え年で81歳、満年齢で80歳。
米寿(べいじゅ)
数え年で88歳、満年齢で87歳。
卒寿・卆寿(そつじゅ)
数え年で90歳、満年齢で89歳。
白寿(はくじゅ)
数え年で99歳、満年齢で98歳。
百寿(ひゃくじゅ)・紀寿(きじゅ)
数え年で100歳、満年齢で99歳。
茶寿(ちゃじゅ)
数え年で108歳、満年齢で107歳。
皇寿(こうじゅ)
数え年で111歳、満年齢で110歳。
長寿のお祝いは、100歳以上になってからも続いているんですね。
さすがに、100歳を超えている方にはお肉のプレゼントではなく、他のギフトの方が良いような気がします。
ちなみに、僕のひいおばあちゃんは、104歳と長い人生を歩んできました。
100歳以、上生きてこられる方はホントにすごいですよね。
人生は一度切りですから、できる限り悔いの無い1日を過ごしていくことが大切なのではないかと思いました。