お肉は美味しいけど、食べ過ぎは禁物です！
「焼肉」「すき焼き」「しゃぶしゃぶ」「ステーキ」「ハンバーグ」「ローストビーフ」「カレー」など書ききれないぐらい豊富な料理があります。
料理の中でもお肉料理は特に人気が高いですよね。
やっぱり美味しいですから！！！
僕も一番の大好物です♪
そんな美味しくて色々な料理を楽しむことができる「お肉」ですが、食べすぎは禁物です。
かくゆう僕も焼肉屋さんに行った時なんかは、食べ過ぎてしまうこともあるのですが（汗）。
僕の場合は、お腹が苦しくなったりますね。
また、食べ過ぎてしまった時の体の不調は人それぞれです。
例えば、「胃痛」「腹痛」「便秘・下痢」「吐き気」などですね。
何事も必要以上に『過ぎてしまう』ことはよくありません。
また、今はお肉料理以外にも美味しい料理がたくさんありますよね。
「イタリア料理」「フランス料理」「トルコ料理」「中華料理」「タイ料理」「ベトナム料理」など世界中の美味しい食べ物が食べられるようになる時代になりましたし！
お肉料理はもちろん、食べ過ぎが禁物なのは、これら全ての料理に言えることです。
でも、どうして食べ過ぎるのは良くないのか？
これから紹介していきたいと思いますね。
食べ過ぎは内蔵に負担がかかってしまう。
食べ過ぎが良くないのは、内蔵に負担がかかってしまうからです。
食べ物は最終的には体に栄養分として体の中に取り込まれます。
栄養素となるためには、胃腸が働いて消化吸収をすることから始まりますよね。
この時に、食べ過ぎていると胃腸の消化吸収能力が追いつかなくなってしまうのです。
それでも、胃腸は頑張って消化吸収しようとして働き続けるようになってしまうんですね。
僕たちも仕事や勉強、部活動やスポーツに勤しんでいると疲れが溜まりますよね。
その体の疲れと同じように、内蔵である胃腸も感じるようになってしまうのです。
胃腸が疲れてしまうと、その他の内蔵にも悪影響を与えてしまいます。
人の体はどこか悪い部分があると、別の体の機能で補うようになっていますからね。
そのような理由から、食べ過ぎると色々な体の不調を感じるようになってしまうのです。
とは言っても、生きていく上で食べ過ぎてしまうことはありますよね。
僕もたまにありますし。。。
なので、お腹八分目ぐらいを目安にして食べるのが良いかと思います。
「食べ物を残したら勿体無い」と思ったり、言う人もいらっしゃるかもしれませんが、どうしても無理だと感じたら残しても良いと思いますね。
食べられるだけの分を食べるようにして、食べ過ぎないことが大切です。