たわら屋でローストビーフをお取り寄せしました♪

たわら屋でローストビーフをお取り寄せ通販しました!
僕がローストビーフやローストポークを家庭で食べる時や肉ギフトとして贈る時は決まってここを利用しています。
なぜなら、ここのたわら屋のローストビーフ・ローストポークは絶品だからです(^-^)

 

松坂牛、神戸牛、近江牛、静岡育ちの牛肉など、素材が優れているだけでなく、一流料理人の方が注文を受けてから調理してくれますからね。
また、たわら屋ではサーロインローストビーフ、イチボローストビーフ、ミスジローストビーフ、ザブトンローストビーフ、とも三角ローストビーフなど部位から選べるのも魅力だと思います。

 

 

やっぱり、たわら屋のローストビーフは最高に美味しかったですよ♪

 

詳細はこちらの動画からどうぞ♪
画像も下に掲載していますので、良かったらそちらもご覧になってくださいね。

 

 

〉〉ローストビーフ専門店たわら屋詳細はこちら〈〈

 

ゆうパックにてたわら屋のローストビーフが届きました〜

中身はこんな感じです。
プチプチ(緩衝材)に包まれていました
これなら余程のことがない限り、箱が潰れることはありませんし、中身も安全ですよね。

プチプチがない状態です。
撮り方が悪くて分かりにくいかもしれないですが、味のある和紙に包まれています。
包装紙にもたわら屋ならではのこだわりを感じますね♪

 

それで、包装紙を取り除くとお歳暮の熨斗が出てきました。(お歳暮の熨斗は意図的にやらせていただきました。)
自宅にお歳暮の熨斗を付けて贈るなんてことは普段はしないのですが(笑)。
たわら屋の方々にはお手数をかけさせてしまって、申し訳なく思います(;_;)
でも、こうして見てみると梱包から丁寧にやってくれているんだなぁということがわかりますね♪

 

箱の中を開けると、真空パックに包まれたローストビーフとプチプチに包まれたタレが出てきました(^O^)
タレにまでプチプチで梱包してくれています。

 

また、黄色い布で覆われていて高級感というよりは優しさのようなモノを感じさせてくれますね。
一切の妥協なしとは、まさにこのことだと思います!

パックされたローストビーフをパックから出してお皿に移しました。
ちなみに、お皿にのっている汁はパックの中に入っていた肉汁です。
間違っても、美味しさの源である肉汁を捨てないようにしてくださいね。
それにしても、美味しそう〜♪

お肉を切るときは、お皿ではなく、まな板の上でスライスした方がいいと思います。
お皿の上だと、ちょっと不安定なので、切りにくいですからね(汗)。
撮影のためお皿の上でスライスしていますが、たわら屋のローストビーフは柔らかいので意外とサクっと切れてしまいましたよ♪

そして、スライスする厚さなのですが、2〜3mmにするのがポイントです。
厚く切ってしまうと、食感が変わってしまいますからね。
薄く切ることで、じっくり味わうこともできるので、一石二鳥ですよ(^O^)

焼き具合は少し赤みがかったミディアムといったところでしょうか。
それに、生野菜と付属の特製タレをつければたわら屋ローストビーフの完成です♪

たわら屋のローストビーフを食べてみての感想

ローストビーフは調理されたお肉なので、家で焼いたりする手間も無く、すぐに食べることができます
調理不要なので、肉ギフトや家庭でお取り寄せして食べるのにも最適だと思います。

 

また、たわら屋のローストビーフは厳選された高級ブランド肉とそれを調理してくれる一流シェフがいることで、この上ない深い味わいを楽しむことができるんですよね。
僕が食べたことがあるローストビーフの中でも、心から美味しいと思ったのが、ここのローストビーフだったので(^O^)

 

お肉が柔らかくて、臭みもなく、ジューシーで、噛めば噛むほど口の中いっぱいにお肉の旨さが広がってくるような味わいがします。

 

お肉自体にも味付けがされているので、そのままでも美味しく頂くことができますし、自家製のタレを付けるとまた違った味わいを楽しむことができちゃいます。
ですから、1つで2つの味を楽しむことができるというわけなんですね♪

 

お酒やワインのおつまみにも合いますし、ホームパーティーをする時なんかにも最適ですね。
たわら屋のローストビーフを食べているときは、贅沢なひと時を満喫してもらうことができると思いますからね。

 

それから、肉ギフトとして贈ってもきっと喜ばれる一品だと思います。
日頃の感謝の気持ちを込めて、ご両親、お友達、親戚、お世話になった方々に、最高級のローストビーフを贈りたいという方にはたわら屋はおすすめですよ。

 

 

 

 

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